ママモネ編集部インタビュー | 稲嶺  綾子さん

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ママモネのママ編集部メンバーがメンバーにインタビューを行うこの企画。

今回お話を伺ったのは、2度の休職を経て「ご機嫌メンタル講師」として新たな道を歩む稲嶺綾子さんに、ママライターのあかりさんがインタビューを行いました♪

ママモネ編集部インタビュー | 稲嶺 綾子さん


ご機嫌メンタル講師 | 稲嶺 綾子


今回紹介するママモネ編集部ママライター

ご機嫌メンタル講師 | 稲嶺 綾子


はじめまして!あやこです
あやこ(稲嶺綾子)
ご機嫌メンタル講師
・沖縄県出身&在住の2児ママ。
・元小学校教員(12年間)→ご機嫌メンタル講師へ
・小学校まで優等生キャラ
・私立の中学校に進学以降は、勉強できない天然キャラ
・早稲田大学法学部卒業
・2022年7月小学校の教員を適応障害で休職中に自己受容と自己理解で心から自分が好きになり、強みと熱い想いをこれからの人生に活かすため退職を決意!
・ご機嫌メンタル講座、朝活コミュニティ、ショッピング同行
・価値観は、ありのままの自分で、日々を楽しく過ごす大人を増やすこと

はじめまして!あやこです
あやこ(稲嶺綾子)
ご機嫌メンタル講師
・沖縄県出身&在住の2児ママ。
・元小学校教員(12年間)→ご機嫌メンタル講師へ
・小学校まで優等生キャラ
・私立の中学校に進学以降は、勉強できない天然キャラ
・早稲田大学法学部卒業
・2022年7月小学校の教員を適応障害で休職中に自己受容と自己理解で心から自分が好きになり、強みと熱い想いをこれからの人生に活かすため退職を決意!
・ご機嫌メンタル講座、朝活コミュニティ、ショッピング同行
・価値観は、ありのままの自分で、日々を楽しく過ごす大人を増やすこと

綾子さんとの出会い

綾子さんとの出会いは、私が開催したママ会でした。 共通の友人を通じてSNSでつながっていたので、「本物だ〜!」という印象を持ったことを覚えています。

初対面のママさんが集まる場でも、綾子さんはすぐに打ち解け、和気あいあいと楽しそうに会話していました。 特に印象的だったのは、夢を発表する場面。誰よりも早く手を挙げて、堂々と自分の夢を語る姿に惹きつけられました。

綾子さん自身、「オフラインの場で、しかも自分の地域で起業している人に会う機会がなかったから、夢を語れる場所や仲間ができるのが楽しみだった」と語ります。そして同時に、「語ってやるぞ!爪痕を残すぞ!」と意気込んでいたそうです。まさに綾子さんらしい、エネルギッシュな一面を感じるエピソードです。
   

 

教員から「ご機嫌メンタル講師」へ

現在は「ご機嫌メンタル講師」として活躍している綾子さんですが、つい最近まで教員として子どもたちと向き合っていました。

両親が教員だったこともあり、「親ができるなら自分もできそう」「楽しそうだな」と思い、教師の道を選んだそうです。しかし、実際に働き始めると、「子どもたちを正しく導けているのか?」「自分の判断は本当に正しいのか?」と自問自答する日々。

そんな中、理想と現実のギャップ、心身の不調に悩み、適応障害で二度の休職を経験したそうです。

辛い時期を経て、自分と向き合い、考え方のクセを手放したとき、ふと青い空が美しく見えるようになったといいます。そして、教員という道を手放し、同じように悩んでいる人たちの力になりたいと「ご機嫌メンタル講師」として活動を始めたとのこと。

 

 

「失敗しないけど成功できなかった」学生時代

中学受験を経て中高一貫校へ進学し、指定校推薦で大学へ進んだ綾子さん。

一見、順風満帆に見える学生生活ですが、「法学部の優秀な学生と比べて、自分は違うなと思ったことがあった」と振り返ります。

「目先の楽さや楽しさを優先してきた」と話す綾子さん。卒業論文を書かなかったため、教員採用試験で論文の書き方に苦戦したり、ダブルスクールで司法書士の試験勉強をしていたものの成果が出なかったりと、思い描いていた結果にはつながりませんでした。

「チャレンジしないから失敗もしない。でも成功もしない。」
「肥やしになるような失敗や成功体験が少なかった」と、当時の自分を振り返ります。

 

 

教員としての葛藤と苦悩

大学卒業後、臨時2年・本採用10年の計12年間、教員として勤務。1年目は楽しさもありましたが、2年目に担任を持ったときに違和感を感じ始めます。

「子どもは褒めて伸ばしたいのに、つい叱ってしまう」「私のクラスは暗いのに、隣のクラスは笑い声が絶えない」

そんな現実に落ち込む日々。当時、周囲に相談する余裕もなく、「一人で戦っている感じ」があったと語ります。

次第に、「子どもたちを本当に導けているのか?」「私の決断は正しいのか?」と悩むようになり、心の負担が増していきました。そして2度の休職を経験。

「自分の理想と現実のギャップに苦しくなっていった」

しかし、この苦しい時期があったからこそ、考え方を変えるきっかけになったのです。

 

 

自分を責める癖に気づき、前向きに生きる転機

休職中に「自己分析」を学び、「自分には自分を責める癖がある」と気づいた綾子さん。

ノートに「なぜそう思ったのか?」を書き出し、自分と対話することを続けることで、客観的に物事を見られるようになったそうです。

「『できない』ことにばかりフォーカスしていた人生から、『できた』ことを見つけられるようになった。すると、何気ない日常が輝いて見えるようになったんです。」

この経験が、自分自身を認め、前向きに生きる転機となりました。

「自分を責めないこと。不完全でいい、人間だもの。」「私を嫌う人がいてもいい。全員に好かれなくても大丈夫。」

そう思えるようになってから、ずっと楽になったと話します。また、家族との時間も大切にし、土日は仕事を入れないようにしているとのこと。

 

 

ママたちに向けてのメッセージ

無理にポジティブにならなくていい。疲れたら休んで大丈夫。本当は「〇〇したほうがいい」と思っていても動けないときは、心のパワー切れ。罪悪感を持たなくてもいいんです。

綾子さんの好きな言葉は、『休むことは次へのアップデート』『自分を責めることは地球でいちばんの環境破壊』

自分にも優しく、頑張っている自分を認めてあげてくださいね。

今は毎日ご機嫌で、明るくて朗らかな印象の綾子さん。

実はこんな過去があったなんて!と驚かずにはいられません。「自分を責めることは地球でいちばんの環境破壊」というワードは私も心に留めて、自分自身にも子育ての場面でも大切にしていこうと思えました。

ドリンクをおかわりするほどの長時間のインタビュー、ありがとうございました!